【目指せ国際派!英語習得ウブドで映画レビュー】Lesson2「ウォーキングデッド シーズン1 第2話」

【目指せ国際派!英語習得ウブドで映画レビュー】Lesson2「ウォーキングデッド シーズン1 第2話」

お試し企画【目指せ国際派!英語習得ウブドで映画レビュー】

Lesson2「ウォーキングデッド シーズン1 第2話」

※このコーナーは英語のできないトシが勉強のために海外の映画&ドラマを見て、内容がわからないなりにレビューしてみる、という実験企画です。ネタバレを含み、さらにそのネタバレも間違っているかもしれないというチャレンジレビュー。長い目で見ると英語習得のドキュメンタリーになるか!?

■中国系男子!その名はグレン

怖いねえ。やっぱり怖いですよウォーキングデッド。一人でバリ島ウブドの片隅で見るのはそりゃ似合わねえってもんです。バリ関係ないし・・・。

しかしせっかく始めたレビューコーナー。もう数回は続けてみないと意味がない!isn’t it?おっと、早速英語が。でも実はさすがにウォーキングデッドから英語を学ぶのはしんどいのです。日常会話が少ないうえに内容が難しいですからね。というわけでこの一週間フレンズというアメリカのドラマを見ていました。こちらはハートフルコメディ&日常会話が多いのでとっても見やすく勉強になるのです。しかしレビューはフレンズで身に着けた英語力でもってウォーキングデッドを見る!これです。That is great!・・・。というわけでウブドの片隅にてウォーキングデッドの第2話を見てみました。ただ、長いです。申し訳ない。
■ネタバレもあり〼

やんちゃな親友、ますますやんちゃに

まずは町はずれの避難キャンプからスタート。そう、例のリックの親友のシェーンやリックの奥さんと子供がいる場所ですね。リックが生きていることを知らずに暮らす嫁、ローリ。彼女がバケツを持って森の中へと進みます。何か取りに行くのかな?

デール「遠くまで行くなよ!俺の射撃範囲内にいるんだぞ!」

デールはワンボックスの上に立ち周囲を見張っているおじさん。リーダー的存在?僕にはショーンコネリーに見える。

踏み入った森の中では唐突に不穏な空気が流れます…これはゾンビ襲来!?と思いきや人間の手が伸びて彼女の口を一瞬でふさぐ!!

危ない!

と思ったらその人はシェーン。やっぱやんちゃだこいつは。やんちゃっていうか調子乗りやすそう。そのまま彼女を押し倒すと濃厚なラブシーンがはじまります。仲間から離れてコトに及ぶカップルといえばホラー映画では真っ先に死ぬものだけど、まわりにゾンビいないのかな。いたらいいのに

シェーン「時間はどれくらいあるかな?」
ローリ「充分あるわよ」

ローリ、君はびっちに…!いつの間にやら二人はばっちりそんな関係。しかしローリが服を脱ぐとそこにはリックの写真が入っているであろうペンダントが!そうだ!そこでストップだ!じゃないとあとでややこしい、と思ったら瞬間でペンダントを外すローリ。まあなあ、リック生きてるとは思わんもんなあ。ウォーキングデッド(歩く屍)とは実はリックのことではないだろうか。ところでシェーン、無駄にいい体してます。ムッキムキ。

グレン登場!君たちは誰だ!?

さあここでようやくリックのパートに。彼こそがこの物語の主人公!果たして逃げ込んだ戦車は動くのか?まずはドローンで撮影したかのような俯瞰から始まります。こうしてみるとゾンビたちはまるで蟻の大群。軍隊蟻が砂糖に群がるかのようにお馬ちゃんは食べられております。

ここで無線が鳴る。

?「そこにだれかいるか?」
リック「おお!いるよ。君は外にいるのかい?君に今あえるかい?」
?「もちろん。でも君は今ゾンビたちに囲まれている」
リック「あなたが誰かはわからないが、ともかく今僕はここでちょいと困ってるんだ」

Learning■覚えた英語

■ Concerned(関係する、憂慮する)

おそらくここで困ってる、ということを軽いノリで表現してみてるのだろうか。リックはピンチでも余裕を失わないヒーローだ。一方シェーンは今きっと君の奥さんとチョメチョメ…

?「ここから見たらとんでもないよ。間違いなく大パニックを起こす状態だ」

Learning■覚えた英語

■major freak-out(大パニック)

さあそこから謎の男がアドバイスを送る。ゾンビが馬を食べているうちに一気に走り出せ!というのだ。いうとおりにすれば大丈夫と。50フィート先の小道までくればそこで待ってるから。

戦車から飛び出して一体のゾンビを叩き落とすと、それに気づいて集まってくる数体のゾンビ。それをショットしながら駆け出すリック。次々と集まってくるゾンビにいよいよやばいか!?とそこに現れたのは中国系男子。草食系男子、みたいな書き方になったけど中国系男子。ともかく彼の指示でハシゴを登る二人!ゾンビはそれを登れないらしい。間一髪。

中国系男子、彼の名はグレン。

リック「なんで危険を冒してまで俺を助けたんだ?」
グレン「バカだと思うよ。けど小川から離れたとこに座ってたら誰だってそうするよ」

英語圏の人は例えが下手なのか、僕の英語力が低すぎるのか。

この段階ではこのグレンが何者で何であんな近くで無線機持ってたのかが謎。でもグレンはいいやつだ。彼の案内でビルの屋上を駆け抜け、どこかへと向かう二人。入り口で二体のゾンビが襲い掛かるが彼の仲間にバットで撲殺される。なんだろう、1話でも思ったんだけど撲殺する時ってなんかアンニュイ。とにもかくにもこれでようやく数人の仲間が待つアジトへとたどり着く、しかし到着するやいなや

女「てめーこの野郎!今ここで殺してやっからな!てめえのせいでみんな死ぬんだ!ケツの穴!」

と拳銃を突き付ける女性!なんだなんだ。周りは止めるけど大興奮。何が起きてるんだ。

リック「どういうことだ?」
モラレス(太っちょ白人)「見てみろ、俺たちはただ物資を手に入れるためにここに来たんだ。なのにお前が銃をぷっぱなすからゾンビたちがあふれかえってる」

Learning■覚えた英語

■ Scavenge (ゴミ箱などを漁る、清掃する)

なるほど。この町に残っている物資を回収しに彼らはチームでやってきたらしい。それで多分脱出の時期を伺ってたのかな?なのにリックがやってきて銃をぶっ放したもんだからゾンビたちが覚醒してしまったと。それでアジト=リサイクルショップの外にはガラス窓にへばりつくようにしてゾンビたちが群がりそのうちの一体は石でもってガラスを割ろうとしてる!

でもさ、なんでゾンビはこのアジトまでわかっちゃってるのか??ずいぶん戦車からは離れたとこにあるっぽいんだけど。リック、君は1話からずっとただただ理不尽な目に。だって親友のシェーンも今頃きみの奥さんとチョメチョメ…。とか言ってるうちに屋上から銃声が聞こえる。

喧嘩するほど仲がいい!?その男ディクソン!

何事かと全員で行ってみたらオジサンがライフルでバンバカゾンビを打ち倒す。

男「ディクソン!お前狂ったのか!」
ディクソン「何言ってんだそこの礼儀正しい野郎と同じことしてるだけだろうが!」
Tドッグ(黒人のラッパー風の男)「弾もろくにねえのに俺たちの尻の穴にやつらを突っ込む気か!」

口がみんな悪い。フレンズ見てるから特にそう感じるけどAssってみんな使いすぎよね。アウトレイジの“この野郎”くらいよく言う。

Tドッグ「Just chill!(落ち着けよ!)」
ディクソン「おれはこんなTaco-benderを毎日尻の穴に突っ込んでんだ!今からお前にオーダーをきいてやろうか?」

調べたらTaco-benderはメキシコ料理の店らしい。TドッグのChillにかけたのか??トウガラシ??それはChili…。

Learning■覚えた英語

■Just chill(落ち着け)

さあここからが大変だ。ヒートアップする二人を周りは止めるも人種差別発言をしてディクソンはTドッグに殴りかかる!我らがリックも一発で吹っ飛ばされ手助けする仲間も吹っ飛ばされ、ついに馬乗りになって拳銃を取り出しTドッグに向けるディクソン。あ、ちなみにディクソンはしゃくれていてとっても悪人顔。今までどうやってチームにいたんだ、ディクソン。

ゾンビ関係ないとこでもチームにこんな凶暴な人間がいたら生きた心地しないよね…。ってか銃社会こわい

そんなディクソンはTドッグに唾を吐きかけ、銃口を離して立ち上がります。

ディクソン「さあ!デモクラシーだ。リーダーは俺でいいというやつは手を挙げろ!」

と周りを威圧します。それに屈して手を挙げてしまう仲間たち・・・

そこでパンチと共に現れたのが復活のリック!かっこいいぜ一発で奴を吹っ飛ばし手錠をかけてパイプの留め金につなげ、その場に拘束します。そしてディクソンのポケットから小瓶を取り出す。どうやら覚せい剤か何か。ポイっと捨てるリック。まあモロの悪役ってわけですディクソン。

空は暗く、雷が鳴り出す。

ビルから見下ろすと道端ではゾンビたちが徘徊中。さてどうやってこのビルから脱出するかと思案していると、地上がだめなら地下はどうだ?と提案するリック。それはいけるかも!とディクソンと見張りのTドッグを残して5人で地下への道を探しに行く。

どうやらグレンはこのビルの工事でここに来たことがあったらしい。そして地下へと続いていく階段の前に案内された5人。さあ誰がいく?と尋ねられるが、そりゃお前だろ、の空気満開。ここでダチョウ倶楽部ばりの「どうぞどうぞ!」が聞きたかったけども。グレンはいいやつなのでわかったよと、パートナーに太っちょモラレスを選び地下へと降りていく。果たして脱出ルートは見つかるのか?

グレン、君は死ぬ気がしてならん。。

さて、グレンの采配でアジト(元リサイクルショップ?)の安全確保に戻ったリックと最初に銃を突き付けてきた女=ジェニファー。彼女はそれについて謝ると二人のムードは和やかに。

リック「ところで次、銃を打つときは安全装置は外しときな。さもないと打てないぜ」

Learning■覚えた英語

■otherwise(さもないと)

この展開はよく見るやつ!べたな展開もあるのねウォーキングデッド。

屋上では雷鳴の中、ディクソンとそれを見張るTドッグ。

ディクソン「あそこの工具箱をよこしな!この手錠を取ってくれりゃ悪いようにはしねえ」

いや、するだろ。Tドッグも当然無視。そんなことすれば、あの警官を撃ち殺す気だろう?と言われると不敵な笑みを浮かべるディクソン。悪っぷりがいいねえ、おじさん気に入ったぜ。

地下では鉄柵で行き止まりに。なんとかこれを切断する方法を考えていると…でたー!ゾンビ!ネズミ食いながら手を伸ばしてくるっ…!グレンよ、さらば・・・と思いきや大事には至らず。そういえば動物のゾンビもありえるのかね?ネズミのゾンビなんて出てきたら人類全滅よなあ。噛まれまくり。

さあリサイクルショップのジェニファーはマーメイドのネックレスに目を止める。なんでも彼女の妹が人魚好きだそうだ。

リック「持っていったらいいじゃないか。」
ジェニファー「できないわ。警察がみてるんですもの」

Learning■覚えた英語

■straring (見つめる)

リックがいまさら法律もないよってんでジェニファーがポケットに入れると、入り口の窓ガラスが割れる事態に!残すところはあと1枚のガラスのみ。いよいよゾンビに踏み込まれるのも時間の問題。グレンたちも合流し、新たに脱出方法を探しているとビルの屋上から双眼鏡で工事現場の駐車場を発見。しかしどうやってあそこまで行けば!?ここでリックがものすごい案を思いつきます。ゾンビがニオイと音でのみ生きてる人間を見分けるのであれば…

入り口に倒れていたゾンビを斧でバラバラにしてロングコートの上に塗りたくる。これならばニオイで気づかれることはない。あとはゾンビのようにゆっくり歩けばいい。

斧を振り回し阿鼻叫喚のスプラッターシーンを経てその装備は完了。工事現場に向かうのはリックと・・・グレン。やっぱりグレンは死んでしまう役なのか!?

つながる物語!そしてグレンは…

さあ準備が整った二人はそろり~と裏口から外に出ます。すでに数匹のゾンビが彼らに気づきますが、ぎりぎりバレない!多少の違和感はあるっぽいけどもなんとかスルーしてくれました!そのままゆっくりと大通りまで進む二人。今度は原宿並みの人通り?のゾンビ群を歩き抜けます。

一方ビルの屋上ではついに無線連絡が!

なんとその相手は…シェーンたちのベースキャンプう!!

おいおい、この人たちとシェーンたちは仲間だったのか!!!驚きの展開。

途中で無線の切れてしまったベースキャンプでは彼らを助けに行かなければ!とエイミーという娘が声を上げるが、シェーンがそれはできない、と。物資を手に入れにいれることはそもそもリスクがあった。彼女はわかって我々のために行ってくれたんだ。けれどそのために今我々にできることはない、とシェーンが諭すと

エイミー「彼女はあたしのお姉さんなのよ!このくそ野郎!!」と言って立ち去ります。つながったなあ。人魚好きは君かエイミー。

一方駐車場に向かうリックたちはまだゴールしない。いったいどれくらいの距離なのかね??ハラハラドキドキで心臓がつぶれそう。時折ゾンビがのぞき込んでくるしさー、返り血から感染しないようにリックもグレンも顔と首だけは何も塗ってないから生のにおいが少しするんだろうね。加齢臭でごまかせたらいいのに。あまりの恐怖にグレンは気づかれてるよーやばいよーとパニック気味。やはり君は死ぬのか。

と、ここでなんと!夕立。。。

ああ、雷鳴は雷が落ちる前振りかと思ったらこの雨か!!

やばい~!!

コートに塗りたくったゾンビの血がみるみる剥がれ落ちていきます。ますますパニックのグレン。「匂いがきえてるよ~っ!」て声を出した方がやばいんでない?ゾンビはしゃべらない。

しかしついに時は来た!人間に気づいたゾンビが襲い掛かってくる!これはやばいと一気に駆け出す二人。駐車場は目の前だ!このバリケードさえ超えれば!急げ~!というところで見事にバリケードを乗り越えた二人。またまた間一髪!しかし数人のゾンビもバリケードを乗り越えて迫りくる!リックはそれをショット&ショット!その隙にグレンが車のキーをゲットしました!いよいよ逃亡開始!

一方の屋上チームも逃亡準備を開始。荷物を運び裏口で待機するつもりだがここで問題なのがディクソン。手錠外せよ!おいていく気か!この悪魔!と立ち去ろうとするTドッグに叫ぶ。Tドッグは手錠のカギをリックから預かっているんです。解放したら何をするかわからないやつ。しかし。。Tドッグは悩みぬいた末、彼のもとに駆け寄ります。

が!


つまづいてコケるTドッグ。

そして手にしたいたカギは哀れ排水口の中に落ちていきましたとさ。

おいおい・・・・

わざとじゃない!どうできたっていうんだ!そう叫びながらTドッグはその場をさります。罵声を浴びせ続けるディクソン。自業自得ではあるけどな~と思ったらTドッグは階段に入ると屋上へのドアを閉めて内側から南京錠までかける!Tドック、鬼畜。
ただ一つ気になるのはTドッグがコケたときに工具箱を倒してるのよね。。もし奴さんが脱出して来たら、そりゃあ怖い。怖すぎる。見殺しにされてるからねえ…もうどうでもよくなって皆殺しにくるかも。この伏線は今後生きるのだろうか。

さあリックの方は新たにもう一台車をゲット。ウィンドウを割り防犯アラームを鳴らしながらグレンがゾンビをかく乱させます。そう、音に反応するのを逆に利用するんですね。でも運転席のウィンドウ割れてるからすんごく危ない。割るならせめて助手席か後部座席の窓にすりゃよかったのに。

リックよ。そういうとこあるぞ。

グレン、いよいよお別れが近づいてきてるのか。なんか大変な仕事は君ばかりだね。ゾンビたちをぎりぎりまで引きつけてバック発進をかけて、一気に走り去るグレン。ああ、さよならグレン。

その隙をついてリックは仲間たちを無事回収!一気に郊外へと脱出するのでした。そしてその車内ではTドッグがカギを落としてしまったことを告白。一同の(ウソついてるんじゃあ・・・)という空気、私感じました。ディクソン見殺し疑惑のTドッグ、この先大丈夫なのか。

ジェニファー「ねえ。グレンは?」

と前振りがばっちり聞いたところで場面は変わり、そこでは車のアラームが鳴り続けている。この演出は…そうか、やられてしまったのね。車の中で食い散らかされるグレンが映るのだろう…

と思いきやその赤い車は一気に郊外へと走り抜ける!

やったぜーー!と叫ぶグレンの姿。

グレン、生還!

というわけでデッドマンウォーキング第2話。ついにピンチから脱出しました!ここからはおそらく、あのシェーンのもとに合流となるのか!?そうなると人間関係はいよいよ大嵐。でもその代わりあの辺ではゾンビでなさそう。いい、怖くないのはとってもいい。人間ドラマだけでもいいじゃあないか。
そういうわけで需要がないうえに長すぎるドラマレビュー。第2弾でした。
とりあえず次回までは続けます!短く書こう…今一度お付き合いください。

 

 

文:田中トシ

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