ニュピ企画募集~ラスト2時間

ニュピ企画募集~ラスト2時間

ニュピ企画、残すところあと2時間を切りました。
ここからガルーダ航空のチケットをゲットして
クラウドファンディングで支援をクリックする、
時間にして1時間足らずの荒業を誰かがしてくれる期待を込めつつ書いています。

うーん、そんなわきゃない。ここからは昨夜に書きましたようにニュピという日が
いろんな方の目に触れてくれるといいなと思って書いてます!

さて昨夜の続きニュピ企画の裏テーマ。
『日本人とバリ人はもっと友達になっていいんじゃないか』
ということなんです。

バリ、特にウブドを訪れる日本人の多くはここの景色や暮らしを見て「懐かしい」って言うことがありますね。
それって昔の日本が持ってた村社会的なものや田園風景から感じるのだと思うのですが
それだけでなく、多神教で道の草花にも精霊が宿る的な発想やそれに沿った生き方をするバリ人を見て
僕らは懐かしさを感じるんじゃないでしょうか?

ものすごく個人的な見解なのですが、
ある時、とある人が100万円を100人に配る、というニュースを見ました。
僕も欲しいと思いました。(笑)でも少しだけ違和感も。

多分、これによって損をする人はいないと思います。
配る方もそれによって配る額以上の宣伝効果を得られるし、
もらう方もうれしいし、なんだったらニュースにする方もありがたいでしょうし、
それが話題に上って奥さんとかわす会話のアクセントになるかもしれませんし。
ものすごく理にかなった行為で不幸な人は出ないと思うんですね。

いいことづくめ。でもなんだかな?と。
品がないって意見やら同じようなそういう人は多かったと思います。
いやおもしろいし、いいじゃないかと思う自分もいますよ。
100万円ほしいし

ただ僕が思ったのは
すべてが合理的でみんなにプラスになることであっても嫌なもんは嫌なんだなー
という。

結局合理的に導くために生きてないし、効率的に生きるために生きてない、んじゃないかな?多分みんな。

そんな中でバリ人の暮らしを思うのです。僕はバリの人を生き方のうまい人たちだと勝手に尊敬してます。
そんな彼らの毎日は非合理と非効率で埋め尽くされているといっても過言ではありません。
毎日働いて稼いだお金が大きなお寺の儀式の一回でなくなってしまったり、
日々のお祈りに花を摘み、食べ物を載せ、それを載せる葉っぱのお皿を何時間もかけて編む。
さらに正装になればバイクもノーヘルでOKになり(神様に守られるので)
村の行事で渋滞が起ころうとも、ニュピで飛行機がとまろうとも
それよりも優先すべきことがある。

そんな彼らは一様に僕は幸せに見えます。
いるべき場所が探さずしてある、という安心感でしょうか。
そこには合理的であること以上に生きる強さを感じるのです。
いるべき場所って理屈では見つからないですもんね。

そしてそれは少しだけ日本でおろそかにされている部分なのかな?
バリで日本人が感じる懐かしさにはそんなものも含まれている気がしました。

さあ、そんな非合理の集大成、ニュピの日をもうすぐ迎えます。

”日本人とバリ人はもっと友達になっていいのじゃないか”
ニュピ企画の裏テーマはホストファミリーのバリ人とそこに泊まる日本人の出会いであり、
「バリ人家庭でニュピを経験したんだよ」という話から広がるバリでの交友関係です。
でもまあそんなことは裏テーマですので、なにより「何もない」を経験してほしいと思ったのでした。

書いているうちに締め切りまで残りは1時間切ってますねw
これもよしよし、効率より、ね。

長文にお付き合い頂きありがとうございましたー!

ウブドラジオ
田中トシ

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